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毎日ワクワク&しみじみ、ぎったんばったん。

北海道住まい。亜熱帯の血を持つ、寒がりライターです。

らしくあれ。

昔から、思いついては書き散らかしてます。
そんな一つを見つけました。半年前の文章です。


おそらく、不登校だった息子が一歩を踏み出した・・・
そんな時期かと思います。

 

しかーし、熱しやすく冷めやすいわたし、

当時は真剣に書いたはずが、いまはケロッと忘れてる。

 

長いので、読みたい方はどうぞ♪

 

・・・・・・

 

「らしくあれ」

 

 

よく「ひとりひとりが輝ける社会」とか、いいますよね。
一億総活躍社会」なんていうのも、そうかもしれない。

 

だけどね、輝いてなくたっていいよ、とわたしはおもいます。
しぜんとかがやいているひとは、うつくしいです。
だけど、くるしんで、かがやくひつようは、ないです。

 

わたしはライターなので、
ひとやモノの輝いているところを切り取るのが、得意です。
それを、キャッチフレーズにしてたりも、します。
その一方で、罪つくりだなともおもってます。

 

だれだってかがやくときはあるし、
しゅーんとなるときもあります。
かがやこう、かがやこうとしても
なかなか光らなくて、つらいときもあります。

 

それでも、その先のひかりを見たいなら、いいんです。
その先が見えると確信して、もがいてるひとは、
すでに、ほのかなひかりを発しています。

 

だけど、いろんな迷いとか、なやみとか出てきたとき
ただ、ただ、毎日がつらくなったようなときに

 

そのひとの、かがやきがみえなくても、
または、かがやくつもりがなくても、
そのひとを、そのひととして扱ってくれる、
いつもと変わらずにいてくれるような「場所」。

 

それって、なにより貴重だと思いません?(にっこり。)

 

わたしの両親は、いろんな意味で上昇志向でした。
なので、わたしが少しでもビクッとしたり、
おくびょうなところを見せると
すごく怒られました。

 

でも、なんだかんだいって、
両親ともじつは、とってもビビり屋。

 

きっと彼らも「ビビるな!」と
どこかで言われてきたんでしょうね。

 

わたし自身は、周りの環境によって
すごく明るくなったり、暗くなったりします。

 

「明るい」ときに友達になった子が、
「暗い」ときのわたしを見て、

 

「あれ?どうしたの?どうしたの?」と問い、

しだいに「つまらない」といって去っていく。
そんなことが、よくありました。

どっちも、わたしなんですけどね^^

 

そんなときに、

 

明るくても、暗くてもいいよ。
あんたは、あんただよ、ここにいな。

 

そういった場所があることの、うれしさ。

 

そこで、わたしは心身の「体力」を温存し、
やがて、「うりゃっ!」と元気に飛び回る。

 

元気になったわたしを見ても、
それまでと、何も変わらない。

 

そんな場所や、人たちは、
わたしにものすごい安心感とパワーを与えてくれました。

 

ふりかえると、それは
遠い島の親せきだったり、
ちょっと、とっぱずれた♪友達だったり、
大学のサークルだったりするわけですが。

 

うん、ライターだけど、まとまりなく終わります。

 

かがやいてなくても、いいです。

らしくあれ。

 

そして、

どんなキミでもいいんだよ。

どんなワタシでもいいんだよ。

 

そんな場所が、ポッ、ポッとろうそくを灯すように増えていけば

しぜんとみんな、かがやきだすんだと思います。

 


あなたも、わたしも、そんな場所をつくるものでありますように。

 

 

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