読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

毎日ワクワク&しみじみ、ぎったんばったん。

北海道住まい。亜熱帯の血を持つ、寒がりライターです。

飾りじゃないのね、あのピカピカは。

じつは、わたくし高2まで

車にある左右の「ウインカー」の存在を知りませんでした。

というか、「赤く光るやつ」も含めて、飾りだと思ってました、ええ。

 

点滅してるのも、

“きっとドライバーさんが、なんかノリノリな気分で?”

と書いてるだけで、自分をハリセンで叩きたい気持ちでいっぱいです。

しかし、うちはバリバリの貧乏だったので
車なんてもちろんなかったし、

何かのついでに、車に乗せてもらうと
もう、ワンちゃん並みに大はしゃぎしながら
流れていく窓の世界を眺めていたので・・・はい、言い訳ですね。


それでもって、なぜウインカーの存在を知ったかといえば、

 

高校から帰るときのこと、
十字路に差し掛かっていて、前向こうから車が来てるのに、
トモダチは手前右から左への交差点をスタスタと渡ったのです。

 

「・・・・( ゚Д゚)!!(予知能力?)」

 

さっそく問いただすと、トモダチいわく、
「え、ウインカーついてたでしょ?」

 

・・・ウインカーってなんだ!

 

ふむ、あのピカピカなのね!

でもって、点いた方に車は曲がるのね!

それって、すっごい便利じゃん!(^^)!

 

それ以来、ウインカーの点滅を見つけては、得意げに道をわたる
わたしの姿が見られましたとさ。

 

しかし、それ以来、
色とりどりのライトで装飾されたトラックを見ても、

―― あの黄色ライトは、紫ライトは、

きっとなんらかの意味があるに違いない・・・

と、真剣に分析を試みるわたしでありました。